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パパが育休1ヶ月取ってみた。リアルな体験談と正直な感想
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- どんべえ
育休、取りました。
「男性育休」という言葉が社会に広まり始めた2023年のこと。下の子が生まれるタイミングで、1ヶ月間育休を取得しました。
「大変だろうな」とは思っていたけど、実際はその何倍も大変だったし、その何倍も良かったとも感じています。
今回はリアルな体験談を正直に書きます。育休を検討しているパパの参考になれば嬉しいです。
なぜ育休を取ったのか🏠
下の子が生まれるとき、妻が里帰り出産をしないことになりました。
理由は上の子(当時保育園児)のため。里帰りをすると上の子の生活環境が大きく変わってしまう。 「この子のルーティンは崩したくない」という判断でした。
となると、産後に家でサポートできるのは自分しかいない。育休取得はほぼ必然の流れでした。 (妻、私ともに他県出身で周囲に頼れる人もいない状況)
職場への相談は「半年前」から始めた📝
取得の半年ほど前から、上司と同僚に相談を始めました。
2023年当時、男性育休の取得が社会的にも推進されてきていた時期。職場の雰囲気は思っていたより好意的で、 「おめでとう」「しっかり育児してきてね」と言ってもらえました。
もちろん引き継ぎや業務調整は自分でしっかり準備しました。 早めに動いたことで、お互い気持ちよく送り出してもらえたと思います。
育休中のリアル|想像と違ったこと
夜中のミルク、想像以上に体に来る😴
下の子は母乳とミルクの混合。自分の担当は哺乳瓶でのミルクでした。
夜中に何度も起きてミルクをあげる……言葉にすると簡単に聞こえますが、毎晩の積み重ねがじわじわ効いてきます。 赤ちゃん自体は軽いのに、抱っこの体勢を続けていると肩と腕の疲労がたまる。「こんなに体に来るとは」と正直驚きました。
上の子の嫉妬、深夜に2人同時に泣く😭
夜中に下の子が泣いてお世話していると、その泣き声で上の子も起きてしまう。そして上の子まで泣き始める。 そう、俗にいう「赤ちゃん返り」です。
「わたしも見て」という気持ちなのだと思います。頭ではわかっていても、深夜に2人同時に泣いているときはさすがに焦りました。
テープ式オムツ、うまくできずうんち漏れ(笑)
新生児はテープタイプのオムツ。これが最初はうまくいかない。
力加減がわからず、何度かうんちが漏れました。妻に叱られながら教えてもらい、だんだん慣れていきました。 最初はできなくても当然なので、焦らずに。😅
妻と一日中一緒にいるのも、じわじわしんどくなる
これは正直なかなか言いにくいことですが……。
産後の妻も、育休中の自分も、ずっと家にいる。最初はよかったのですが、だんだんお互いに息が詰まってくることもありました。悪い意味ではなく、「外の空気が吸いたい」という感覚。
途中から交代で一人で外出する時間を作るようにしたら、だいぶラクになりました。育休中でもリフレッシュの時間は必要です。
取って良かったこと
沐浴は「今しかできない」体験だった🛁
新生児の沐浴ができる期間は、本当にわずか。1ヶ月もたつとお風呂に移行します。
毎日、小さな体を支えながらお湯に入れるあの時間は、育休を取っていなければ経験できなかったことです。当時は必死でしたが、今となっては貴重な記憶になっています。
妻への感謝が、リアルにわかった
育休を取る前も「大変だろうな」とは思っていました。でも実際に経験してみると、その大変さのスケールが全然違いました。
夜間の授乳、抱っこ、家事、上の子のケア……それを一人でこなしていた妻のことを、心の底から尊敬するようになりました。 「育休を取ると奥さんへの感謝が深まる」とよく聞きますが、本当にその通りでした。
お金のこと|給付金は2ヶ月後に振り込まれる💰
育休中は給料の支給がありません。代わりに育児休業給付金が支給されますが、振り込みまで約2ヶ月かかります。
「育休に入ったらすぐもらえる」と思っていると、手元のお金が一時的に厳しくなります。事前に2〜3ヶ月分の生活費を貯金しておくことを強くおすすめします。
もう一つだけ:新生児期の写真を撮っておいて📷
育休中はとにかくバタバタしていました。気がついたら1ヶ月が終わっていて、「写真あまり撮れてなかったな」と気づきました。
余裕がないのは仕方ないです。でも、新生児のあの小ささは本当に一瞬で消えます。スマホを手の届くところに置いておくだけでいいです。 気が向いたときにシャッターを押してみてください。数年後、大変だった時間が愛おしい時間として思い出されますよ。
まとめ📝
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 育休期間 | 1ヶ月 |
| 取得のきっかけ | 妻が里帰りしないため、産後のサポートで |
| 職場の反応 | 半年前から相談。好意的だった |
| 大変だったこと | 夜間ミルク・上の子の嫉妬・オムツ漏れ・夫婦の息抜き |
| 良かったこと | 沐浴体験・妻への感謝が深まった |
| お金のこと | 給付金は約2ヶ月後。事前の貯金が必須 |
育休は「休み」ではない。でも、取って後悔したパパはきっとほとんどいないと思います。
同じように育休を検討しているパパの、少しでも参考になれば嬉しいです。
このブログでは共働き・ワンオペ育児に奮闘するパパ どんべえの日常をリアルにお届けしています。感想やコメントもお気軽にどうぞ!